アンガーマネジメントジャパンの基本方針

アンガーマネジメントジャパン(以下AMJ)では、設立趣旨にそって次のようなことを基本方針としています。

実践的であること
臨床心理士、スクールカウンセラー、教員、養護教諭、医師、看護師、精神保健福祉士、保健師、社会福祉士など、教育、医療、福祉領域の専門家による実践をサポートしていきます。実践したいのだけどどうやったらいいのかわからない、実践してみたのだけど、うまくいかなかったなど実践に関する諸問題を会員間で情報共有し、研鑽、検討し、さらに実践的であるように進めていきます。

臨床心理学的であること
アンガーマネジメントは「認知行動療法」に基づいて理論化されたトレーニング・スキルです。プログラムの開発や問題解決を臨床心理学的な視点で検討していきます。

啓発・普及を目的とすること
どんなに効果のある、役に立つと思われるプログラムであっても、知らなければ使うことはできません。一人でも多くの人にアンガーマネジメントを伝えることが出来るように、様々な機会をとらえて啓発・普及活動をしていきます。

プログラムを開発すること
様々な領域、様々な対象の方々に本当に役に立つプログラムであるために、また伝える側が伝えやすいプログラムであるためには、それぞれの領域、対象に合わせて細かく修正をしていく必要があります。実践の中から得られた知見をプログラム開発に活かしていきながら、求められる人にフィットしたプログラムを常に開発し続けていきます。

アカデミックであること
AMJで実践していることが、自分本位に陥らないためにも常にエビデンスを確認しながら、各専門分野での学会発表など、調査・研究にコミットしていきます。